正しい利用方法

キャッシングをする際に、何も考えずに軽い気持ちで借りてしまうと、毎月の返済によって日常生活が非常に苦しい状況に陥ることがあります。多重債務はこの毎月の返済が苦しくなって起きるもので、1社だけならともかく、2社・3社と増えていくと、返済金額も徐々に上乗せさせられるため、働いても働いても返済に追われる日々が続いてしまいます。

最近は金利が以前に比べると非常に低くなりましたが、それでも利息は高く、借りた金額にもよりますが、最終的に返済した金額が借りた金額の3割程度払っている・・・なんていうこともよくある話です。

また、最低金利は5%などといった、非常に低金利を推したCMを流していますが、大抵の方は上限金利にあたる約18%になるため、この最低金利にするには、それ相応の金額を借りる必要があります。

しかし、それは貸金業法の改善などによって難しく、現実にはほとんどの方はこの低金利を利用することは難しいのが現状です。

さて、本来はサラ金など利用しないのが一番いいことですが、緊急時などにはやはり便利であることは間違いありません。このご時世ですから、給料の減額・・・ということも考えられますから。

一時的にであれば、友人や両親に借りることもできるかもしれませんが、いくら仲の良い友達であれお金を貸すことはあまりいいものではありません。また、その話を持ち出してから雰囲気が悪くなるなど、「お金」はやはり怖いものです。

そのため、どうしても必要な時こそキャッシングを使うべきなのです。

とはいえ、返せないような無謀なキャッシングは、自身の生活を壊すことにも繋がりますし、最悪のケースになると自己破産も余儀なくなるかもしれません。

ですから、キャッシングする際は毎月の返済が生活を圧迫しない程度を上限とし、出来れば長期間にわたる返済はするべきではありません。とはいえ、少額の金額を借りるということはあまり現実的ではないため、半年や1年間で全て返済するパターンは少ないと思います。期間が短くなればなるほど毎月の返済金額も高くなりますからね。

ですので、少し余裕のある時は、返済金額を繰り上げるなどして、出来る限り早く返済を終わらせ、借金のない生活を取り戻しましょう。

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