地方に広がるヤミ金融

キャッシング・クレジット情報局!/地方に広がるヤミ金融
相談窓口の少ない地方で、多重債務問題が深刻化しています。

その影に潜むのがヤミ金融です。
狭い地域のために、世間の目を気にしたり、噂が広まることが怖く弁護士に相談できない人を狙った、地方特有の事情を狙った悪質な行為です。
また、弁護士の少ない地方を狙った行為でもあります。

ヤミ金業者の狙いは弱い人です。
つまりヤミ金業者のターゲットにされるのは、年金・生活保護を受けている地方で暮らす人です(一般の方も例外ではありません)。
なぜ生活保護を受けている人をターゲットにしているかというと、生活保護を受けている人は決まった曜日・日にちに現金が入金されます。つまり現金収入が確実にあることと、住所が変わることが少ないため、取立てしやすいからです。
また、法律の知識のないことにつけこまれた人もいます。
生活保護法では、借金も収入の1つとしてみなされるため、借金をしていることを役所に伝えられると、生活保護を打ち切られる可能性があります。この法律をヤミ金融は逆手に取り、脅しに使います。

多重債務の方がヤミ金融に手を出してしまった多くの理由は、
貸金業法の改正で融資の規制が厳しくなったため、消費者金融などで借りることが難しくなったためです。
ヤミ金融は違法な利子で貸付をし、返せなくなった人が次から次へと自転車操業的にあちらこちらから借りてしまうことにより多重債務に陥り、苦しみます。

一般の方が多重債務に陥った人の平均像は、
平均年収が200万円代
生活費の補てんをするための借入
などが挙げられます。
つまり、経済的な厳しさから多重債務へ陥るわけです。

ではなぜここまで増えた多重債務者が救済されないのかですが、先ほど述べたように、地方特有の事情により、弁護士などに相談できなかったり、弁護士などの不足で相談できない司法過疎が救済を難しくしています。
しかし弁護士の数は増えているのでは?という意見も出てくると思いますが、確かに弁護士の数は年々増えています。ですが、いずれも大都市に集中する傾向があるため、地方では不足になるのです。

生活保護を受ける方が年々増えている現在では、今後もまだまだ伸びると予想されます。
ヤミ金融に手を出したり、多重債務にならないようにすることは当然のことですが、もし多重債務に陥ってしまったら、勇気を出して弁護士などに相談してください!
相談しない限りいつまでたっても解決することはできないのですから。

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